人材教育

日々の営業お疲れさん

 

人材を人財にしていく。

 

どこの企業でも

たとえ企業でなくても

成果が求められる集団には

 

必ず必要な項目

 

人が、その所属するグループにとって

必要不可欠とされるから

 

人財という財産として大切にされるわけ。

 

わかりますか?

 

会社に大切にされる人ほど

その会社の分身なんですよ

 

その会社そのものとまで言えますよね

 

会社に染まらない

しょーもない持論を持ってる野郎ども!

 

自分の選んだ仕事に染まれないようでは

君たちの輝かしい未来はない!

 

過激な言い方をすれば

進んで”社畜”になってみろさー

 

それくらい

その会社の理念に染まりきってみろさー

 

私自身がその組織そのものって言ってみろさー

 

そーしたならばー

 

他社に

めちゃくちゃ高値で売れる人財に成長してるんだわコレが!

 

家畜が

旨味という脂身を身に着けなければ高値で売れないように

 

社会人ならば

組織のスキルを身につけるから給料上がるんだべ

 

ほんま、、

 

何のために入社してきたんだ、、

 

 

ま、経営側は

これが難しくも面白いところ!

 

私も部下の教育という項目に

ずいぶん魂を注いできたが

 

部下に対する優しさって

’’厳しさの伝え方’’だと痛感している。

 

出来もしない奴を過剰評価すると

組織はグダグダになる

 

弱者が評価を受けては

まとまる訳がない

 

強者になるには

必ず筋肉痛が必要だからな

 

厳しさの本質を伝えていく作業が’’教育’’だな

 

 

【今日の隠し味】

 

スタッフからの嫌がらせも

自分のためだと受け入れることが出来る奴は

 

何かを成しえることが出来る人材だと思う。

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