敏感と鈍感

日々の営業お疲れ様です

 

つい先日

吉野家元常務の’’牛丼しゃぶ漬け’’発言が

取り沙汰されていました。

 

グレーゾーンの話です。

 

かくいう私も

なかなかなオゲレツ発言だもんで(笑)

 

今年のモットーは

’’バファリンより優しい言葉’’を

処方しようと努めているところであります。

 

で!

 

そんな

言葉だけが切り取られ

独り歩きしてしまうデリケートさに

 

わざわざ過剰反応する性分ではないんですが

 

炎上ネタのタイミングで

様々な価値観を発信できることは利点だと思ったので

 

’’渡部節’’ならぬ独断と偏見を

ぶっ放してみたいと思います(笑)

 

では。

 

人はそれぞれ

敏感な部分と鈍感な部分があると思います。

 

でも!

ビジネス強者を求めたとき

 

敏感に反応する方が良い場面と

鈍感に反応した方が良い場面って

 

あると思うんです。

 

要は、傾向としてですが

 

ビジネス弱者ほど

グレーゾーンにデリケートやし

 

ビジネス強者ほど

グレーゾーンに鈍感というか’’タフ’’であると思うんですよね。

 

皆さんはいかがでしょう?

 

 

 

当社の統括店長を見ても

 

アバウトというか!?

タフな精神を持っています。

 

日常的に起こるアクシデントなんかは

大体クリアするし

 

定例会の’’鬼ヅメ’’にも1言えば10理解する。

 

体調不良なんかも見たことない。

 

身も心も

非常に打たれ強いスタッフです。

 

今回の講座を

うちの統括が受けたならば

 

’’オーナーに似た発言する常務でしたー’’

くらいの笑い話になるイメージ。

 

グレーゾーンの受け取り方が

もはやバラエティな気がします。

 

ってか

ビジネスシーンではそうあるべき!?

ではないでしょうか。

 

ビジネスの世界って

目標達成に向けての日々だもんで

 

過酷な場面が日常的。

 

だからこそ

 

グレー要素の’’捉え方’’で

強者と弱者の分かれ道になるし

 

ストレスと捉えるのか

ハードルと捉えるのかによって成果が変わる。

 

とどのつまり

 

デリケートポイントは

少ない方が強いに決まってるんです!

 

繊細

敏感肌

知覚過敏

 

こんな、かよわいビジネスマンって

メンヘラなのでは!?

 

ハレモノにご注意。

 

 

 

【今日の隠し味】

知覚過敏では、ビール本来の美味しさ見失います。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA